施工上の注意|福杉 ウッドデッキ

1.施工前に準備  ※下地コンクリート 1坪タイプの場合

*【工具】
●インパクトドライバー  
注)トルクが要るため電池式よりコード付きを推奨します。電池式の場合は常時充電のため、電池が2個必要です。
●インパクトドライバー用 角型#3ビット
●電動ノコギリ、またはノコギリ
●#19スパナ、またはモンキーレンチ2本
●ハンマー
●差し金、水平器
●チョーク、鉛筆、スケール、カッター  注)墨だし器、チョーク、下げ振り器などがあると便利です。

【材料】
●専用束金具 BIKメッキ(8本入)×2ケース
●ビス 6x65 (100本入)×3箱
●根太ボンドまたはコンクリート釘(9#38m/m)
●福杉ウッドデッキ材 30×89×1,820o(10枚入)×3ケース
※根太作成用10枚とデッキ天板用20枚を選んでください。
●福杉ウッドデッキ材 30×140×2,430o(5枚入)×1ケース
  ※ウッドデッキ材、鋼製束(こうせいづか)、及びビスは当社で販売しております。鋼製束用ボンドはホームセンターなどでお買い求めください。

2.位置を決める

*ウッドデッキを設置したい場所に束金具を並べて、高さを決めます。

※当社福杉ウッドデッキ材は無垢材です。排水には十分ご注意ください。
※当社福杉ウッドデッキ材は不燃材ではありません。不燃認定の必要な場所にはご使用いただけません。

3.根太を作る

*
@福杉ウッドデッキの30×89×1,820mmを、2枚用意します。
A@のサイズと同じものを長さ150oにカットした中間材を、端から150oの位置に挟み、さらに鋼製束をはめます。
Bこのとき挟んだ中間材が浮き上がってきた場合は、ハンマーで押さえ、両側からビスで固定します。
Cもう一方の端も同様にして鋼製束を固定します。
D等間隔になるように、さらに2か所中間材を挟んで、両側から2か所ずつビスで固定します。
Eウッドデッキ1坪タイプの場合、Dを4セット作ります。

4.根太を組む


@根太を455mmピッチで並べて、端に天板となるウッドデッキ30×89×1,820oを置きます。
Aこれの両端1か所ずつビスで留めて根太に仮止めします。
B水平器を置いて、ウッドデッキ材が水平になるように鋼製束の高さを微調整します。
C差し金を使い、根太とウッドデッキ材を直角に合わせます。両端とも同様に直角にします。
D鋼製束のナット(各2か所)をしっかりと閉めます。
Eウッドデッキ材の両端もう1か所ずつビスで留めて根太に固定します。
F鋼製束をコンクリート釘または鋼製束用ボンドで固定します。鋼製束用ボンドを使用する場合、鋼製束の足の位置に印をつけ、中心部に鋼製束用ボンドを入れます。
G隙間からボンドが盛り上がるくらい、しっかりと地面に圧着します。

4.ウッドデッキを張る

@ウッドデッキ材と根太と重なる部分を2か所ずつ、1枚につき合計8か所ビスで固定します。
Aそれぞれのウッドデッキ材の間は雨水が抜けるように3〜5mm間隔を開けて張ります。
B側面に福杉ウッドデッキ材30×140×2,430oを幕板として張ります。

5.施工後

当社、ウッドデッキ材の無塗装品および塗装品は、防腐処理を施しておりません。年に1度は外装用防腐塗料を塗布してメンテナンスを行ってください。






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